NISSIN(日辰広告株式会社) NISSIN(日辰広告株式会社)

Solutions

Support for BI tool

BIツール導入支援

How to Choose

BIツール導入支援の運用会社を選ぶ基準とは?

弊社ではこれまで、Web広告の成績ご報告ではエクセルやパワーポイントといった静的な資料をご用意しご報告、実際の改善といった形をとってきました。
しかし、Web広告の大きなメリットである高速なPDCAを実現するうえで、エクエルやパワーポイントは資料作成自体に時間を要してしまい、実際の反映が先になってしまうという懸念点があります。

そこで弊社では直近、BIツールによる成績ご報告を推進しています。
BIツールであれば、広告の主要な成績は常にリアルタイムでダッシュボード上で関係者全員が把握できるため、数値共有にタイムラグが発生しません。
さらに、ご報告会では、具体的な施策の原因や次回アクションといった会話にフォーカスできるため、打ち合わせの場をより有意義な時間に変えることができます。

ダッシュボード導入は、単にレポーティングの形式が変わるだけではなく、お客様とのコミュニケーションをより良くする可能性を秘めています。

Strengths of
Support for BI tool

BIツール導入支援の特徴

代表的なダッシュボードとしては、「Tableau」と「Looker Studio」の2つが存在します。

Looker Studio(旧:Google データポータル)は、Googleが無償で提供しているBIダッシュボードツールです。
Google提供ツールのため、Googleサービス(Google広告やGoogleアナリティクスなど)とのデータ連携に強く、
Googleアカウントさえ保有していれば閲覧でき誰でも使いやすい点が強みです。

Tableauは有償のBIダッシュボードツールであり、操作しながら分析の角度や粒度を変えながらインタラクティブな操作が可能です。
フィルタリング、ドリルダウン、ハイライトなどの機能を用いて、課題を素早く発見し、意思決定を迅速に行えます。

まずはLooker Studioから導入し、高度な機能が必要となった場合に、Tableauへの移行を検討いただくのがおすすめです。
ダッシュボードのサンプル

3 Strengths

日辰広告の広告運用の特徴

  • 01

    専属の担当者が
    はじめから終わりまで対応

    弊社のキャリアプランは、営業もしくはトレーダーからスタートし、その両方を兼ね備えたメディアプランナーを目指します。
    一定の料金以上の場合は、弊社のメディアプランナーが専属としてお客様の担当となり、全てのフロント対応を行います。実務面でも、メディアプランナーがプロジェクトをマネジメントし、チームメンバーと連携して進行していきます。

  • 02

    広告運用以外の相談も可能

    ご相談の入り口としては広告運用からスタートすることが多いですが、半年・1年と広告配信を継続するにつれ、広告だけの力では徐々に成果が頭打ちとなっていきます。そこで必要になるのが、広告運用以外の施策です。
    ・Webサイトの変更、改修
    ・商品、サービスの打ち出し方の再考、調整
    ・広告以外の集客方法の考案
    ・様々な業務管理ツールや計測ツールの活用
    など広告運用以外のことでもご相談に乗り、アドバイスやご提案を行います。

  • 03

    最低金額の設定なし

    会社によっては最低金額を設定していますが、弊社ではサービスの最低金額を設定していません。(ただし、最低マージンは4万円/月)
    それはできる限り多くのお客様に弊社に広告を依頼することの価値を感じていただきたいからです。
    もちろん料金によって、サービス内容は変わりますが、最低金額でも弊社の特長を感じていただけるようサービスレベルを設定しています。

Price Table

料金表・サービス内容

オススメ!月次ご予算50~100万円

担当者からひとこと

シニアディレクター 松山

担当者からひとこと

シニアディレクター 松山

これまではパワーポイントやエクセルといった資料がご報告フォーマットとして一般的でしたが、BIツール導入により、お客様も常に広告成績を把握でき、安心感がありますし、お客様とのコミュニケーションの質を高めることができます。
ぜひBIツールの導入もご検討ください。