NISSIN(日辰広告株式会社) NISSIN(日辰広告株式会社)

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「誠実な美容医療」「確固たる症例数」を高速PDCAで正しく届け、開院半年で集客安定化と顧客満足度96%を実現

プロジェクト概要

院長である渓智司院長は形成外科出身医師でもあり、確かな技術と、最新機器への投資を惜しまない。
そんな姿勢と技術、実績が高く評価されている「脂肪吸引ラボトウキョウ」。
「誠実な医療」を掲げる同院が、SNSのレッドオーシャン化や競合の安売り競争に直面した際、どのようにしてブランドを守りながら集客を成功させたのか。日辰広告と共に取り組んできたデジタルプロモーションについて伺いました。

取材先:脂肪吸引ラボトウキョウ院長・渓 智司(たに ともし)
取材者:日辰広告株式会社・海老名 康

「紹介頼み」からの脱却と、SNSレッドオーシャン化への危機感


開業当初は、渓(たに)院長の前職からの患者様やご紹介で順調に予約が埋まっていましたが、数ヶ月が経過した頃、深刻な集客課題に直面。

美容整形外科特有の「新規獲得」の難しさ リピートや施術頻度の高い美容皮膚科と異なり、脂肪吸引などの「外科手術」は、常に「新規患者様の獲得」が経営の生命線となります。しかし、ご紹介だけでは予約枠を埋めきれない状況が生まれていたのです。

Instagram等のSNSに注力するも、美容医療業界は既に競合過多(レッドオーシャン)。差別化が困難な上、インフルエンサー施策への信頼性にも疑問があり、オーガニック投稿だけでは集客が不安定に。

「安易な値下げや誇張表現はしたくない」という強いポリシーがある一方で、競合は派手な広告で集客している現状。「誠実さを守りながら、どうやって認知を広げるか」が大きな壁として立ちはだかっていました。

「誠実さ」「実績」を武器にするための、戦略設計とクリエイティブ高速PDCA

「安売りも誇張もしない」というポリシーを守りながら、激戦区で選ばれるためには、ユーザーに響く「正しい伝え方」をピンポイントで見つけ出す必要がありました。
そこで渓院長の知り合い経由で、日辰広告にデジタルプロモーションのご相談をいただき、そこから渓院長と日辰広告の取り組みがスタートしていきました。

渓院長と連携を取りつつ、日辰広告は以下のようなデジタルプロモーション体制を敷きました。

(1)クリエイティブPDCAの高速検証(PDCA)
「形成外科専門医の技術」「最新機器(ベイザーリポ・バイブロフィット)への投資」など、クリニックの強みを複数の切り口で言語化。バナーと広告文を短期間で入れ替えながらテスト配信を繰り返しました。 「何となくキレイな広告」ではなく、「今、ターゲット層が反応する勝ちパターン」をデータに基づいてスピーディーに特定・改善し続けました。

(2)「Web広告×SNS」のクロスチャネル戦略
飽和したSNS単体での集客に固執せず、Web広告を戦略的に導入。SNSでクリニックの「人柄・技術」といった信頼性を醸成し、Web広告で「検討層」を確実に予約へ繋げる導線を設計しました。

(3)経営視点での「改善提案型」運用
単なる運用代行ではなく、院長と定期的なミーティングを実施。現場の予約状況や「今、注力すべき施術」をリアルタイムで共有し、経営パートナーとして予算配分や施策の決定を行いました。

CPAを抑制しながら、「質の高い顧客」の獲得数を最大化


戦略的な運用切り替えと、クリエイティブの徹底的な検証により、数値・経営の両面で明確な成果が現れました。

広告経由での新規問い合わせが増加し、月間の予約枠稼働率が向上。オープン当初の勢いが落ち込んだ時期を脱し、安定した経営基盤を構築しました。

さらには戦略的なクリエイティブPDCAにより、反響の取れない広告は即座に停止し、効果の良い広告に予算を集中投下。その結果、カウンセリングCPA(獲得単価)を5,000~7,000円台にまで抑えながら、ターゲット層へのリーチを最大化することに成功しました。

「結果報告」だけで終わらない。日辰広告は次の一手を共に考えるパートナー

渓先生曰く、日辰広告を選んで最も良かった点は、「フィードバックの質」と「当事者意識の高さ」とのことです。

「結果のフィードバックが圧倒的に良いです。たとえば動画制作の会社では『作って終わり』というところもありましたが、日辰広告さんは結果報告だけでなく、改善提案までセットで出してくれる。結果も安定していて、マーケティングの専門家としての経験値を感じます」(渓 院長)

今回の取材を通して、渓院長のように確固たるポリシーを持つクリニック様や企業様の事業成長を手助けできるよう、日辰広告の強みである「一気通貫のデジタルマーケティング」「戦略的クリエイティブPDCA」などをさらに強化していきたいと感じました。