社内システム開発

日辰広告の事業領域は、プロモーションだけに留まりません。プロモーションやマーケティングの課題を解決すると共に、より上位の経営課題のご相談を受けることも多々あります。そんな際には、経営や事業の効率化のために、システム導入をご提案し実施するケースも多く、多くのシステム導入にも関わってまいりました。また日辰広告自身も、自社システムを独自で開発するなど、基幹系システムや業務系システムの知見も豊富にございます。より多くの企業様の経営課題をトータルに解決いたします。

既に知っている方も多いかと思いますが、そもそも「社内システム」と言っても、企業内で必要となるシステムは大きく3つに分けられます。
① 基幹システム(会計・在庫管理・原価管理・人事給与など)
② 業務系システム(営業支援・顧客管理など)
③ 業務支援システム(グループウェア・情報・ナレッジ共有・申請フローなど)

基幹システムは、「基幹」という名前が付いている通り、企業の根幹を担うシステムのことで、会計や在庫管理、給与など企業が事業活動するうえでなくてはならないシステムです。いわば事業において必要不可欠な「ヒト・モノ・カネ」を管理しているシステムであり、基幹系システムが止まってしまえば、事業継続に大きな影響を与えてしまいます。

業務系システムは、営業支援や顧客管理など、事業をより効率的にスムーズに運営するために存在するシステムです。この業務システムが基幹系システムと大きく異なる点は、「たとえ業務システムが無くなってしまっても、事業効率は落ちますが、事業自体は継続することができる」という所にあります。例えば、営業支援システムや名刺管理システム、社内チャットシステム等の業務システムが使えなくなったら、不便にはなりますが、事業自体は継続することができます。

  • Strength 1
    お客様に合わせたシステム開発手法

  • Strength 2
    課題解決にフォーカスしたシステム開発

  • Strength 3
    適切かつリーズナブルな開発費用

  • Case 1

  • Case 2

  • Case 3