Instagramで集客するには?おすすめの広告運用や投稿のコツをご紹介

yasushi ebina

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2021年6月11日

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SNS運用・広告

この20年で日本国内のEC業界は約300倍にも拡大し、通販機能の強化によってインターネットを利用した商品の購入が手軽にできる時代になってきています。近年ではSNSを利用する人が大幅に増加し、中でもInstagramはリリースから順調にユーザーが増えているため、集客に利用したいと考えている方も多いのではないでしょうか。

Instagramは気軽に始められて他の媒体との連携も取りやすいため、集客に非常に適したツールです。そこで今回は、Instagramでおすすめの広告運用や投稿のコツについてご紹介します。

1.Instagramが集客に効果的な理由

Instagramはリリース後から月間アクティブユーザー数が増え続けており、2015年6月時点で810万人だった国内の利用者数は、2019年3月には約4倍の3,300万人に増加しています。世界的に見ても2016年6月に5億人だったアクティブユーザー数は2020年10月時点で11億5,800万人を突破し、今も成長し続けているアプリだということが読み取れます。

アプリを利用している絶対数が多いほど、商品やサービスの認知度を向上させられる可能性は高まり、購入につながりやすいといえるでしょう。

また、通販機能の強化によって商品購入のハードルが低くなっていることも、Instagramを利用した集客が効果を発揮しやすい理由のひとつです。

2.Instagramを集客に使うメリット

Instagramを集客に利用するメリットは、主に次の3つです。内容を詳しく見ていきましょう。

(1)小規模な組織でも取り組みやすい

Instagramは更新のタイミングが定められていないため、自分のペースで投稿間隔を決められます。アカウントを作成して投稿するだけならコストもかからないので、気軽に始められる集客手段といえるでしょう。マーケティング担当者が1~2名のみの小規模な組織でも、最小限の負担で運用できます。

成果があまりあがらずに更新を終了してもそれほど損失は大きくないので、リスクを抱えながら運用せずに済むのもメリットのひとつです。

(2)ユーザーの意見を集めやすい

Instagramは双方向のSNSであり、投稿に対してユーザーがリアクションする機能が搭載されています。直接コメントが付くこともあれば、個別のアカウントが自社の商品やサービスに言及している投稿を見かけることもあるでしょう。

ユーザーとの距離が近く、商品の利用者の生の声を集めやすいというメリットはマーケティングの観点から非常に大きいといえます。ユーザーのニーズを今後のサービス展開やマーケティング施策に活かすことで、好感度や信頼感の向上につながります。

(3)他の媒体と連携を取りやすい

他のSNSやWeb広告と連携しやすいことから、多面的な展開ができるのもInstagramの強みのひとつです。投稿に自社のWebサイトやオウンドメディアのリンクを貼り付けて誘導したり、TwitterやFacebook、LINEなど、他のSNSに同時に投稿されるように設定したりするなど、さらに集客効果をアップさせるための取り組みを積極的に実施しましょう。

3.集客に使えるInstagram広告の種類

ここでは、集客に使えるInstagram広告の種類を紹介します。

(1)動画広告

動画は写真に比べて数十倍もの情報を詰め込めるため、短時間で多くの情報を伝えられます。とはいえ、最後まで見てもらえなければせっかくの広告も意味を為さなくなってしまいます。最初のつかみの部分を意識して、すぐにスキップされない動画を作ることが大切です。

実際に調理している様子を見せることで食べてみたい、作ってみたいと思わせる料理関連コンテンツやプレイ画面を紹介できるゲームなど、情報量が多く動きもある商品やサービスに適しています。

(2)ストーリーズ広告

Instagramの上部に設けられている枠内広告を「ストーリーズ」と呼びます。複数枚の写真をスライドで流したり、動画やライブ配信を掲載したりできます。再生するとスマートフォンの画面いっぱいに広告が流れるため没入感があり、印象に残りやすくなります。

(3)カルーセル広告

「メリーゴーランド」という意味を持つカルーセル広告は、あらかじめ用意されている広告枠の範囲内に、2枚以上の写真やボタン、リンクなどを設置できる広告です。タイムライン内のフィードだけでなく、ストーリーズにも出稿可能です。

4.集客に効果的なInstagramの投稿のコツ

集客に高い効果を発揮するInstagramの投稿にはコツがあります。ここでは、具体的な4つの例を見ていきましょう。

(1)憧れを抱かせる内容

投稿を見たユーザーが「こんなふうになれたらいいな」と憧れを感じるような内容のコンテンツを提供できれば、その状態に近づくためにはどうすれば良いのか知りたいと思い、フォローや商品の購入に結び付きます。例えば家具や雑貨を扱う企業が、おしゃれに整えられた家で暮らす生活スタイルを紹介する投稿などが該当するでしょう。

(2)知識が身に付く内容

ユーザーが新たな知識を身に付けられる内容を投稿すると、「このアカウントをフォローすると自分にとって有益な情報を得られる」と判断してもらうことができ、関係性が深まります。例えば料理の写真を投稿する際に、味付けのポイントや素材を美味しく調理するコツなどを併せて掲載するなどのイメージです。

何度も投稿を読むうちに、「この企業から商品を購入してみよう」という意識が芽生えて注文につながるケースも少なくありません。ちょっとした工夫が将来の有望な顧客を創出するため、写真だけの投稿にとどめずにひと手間加えてみると良いでしょう。

(3)共感性の高い内容

ユーザーが投稿内容を自分に重ねて共感するような広告を提供できれば、商品やサービスに親しみをもってもらえるため、購入に結び付きやすくなります。

例えば、「昔はダイエットが続かなくて悩んでいた」→「今はシェイプアップに成功して、リバウンドもしなくなった」というビフォーアフターの投稿は、現在ダイエットの悩みを抱えているユーザーに対して訴求効果が高い内容といえるでしょう。

(4)面白いと感じさせる内容

つられて笑ってしまう面白い内容や、ユーモアに富んだ内容の投稿はユーザーの関心を強くひきつけます。相手を意図的に笑わせられるコンテンツを作ることは容易ではありませんが、上手く行けば強力なインパクトを与えられるでしょう。

日常のちょっとした風景の中にくすりと笑えるような一瞬が隠れている場合もあるので、アンテナを広く張って、さまざまな出来事をキャッチできる体制を整えることが大切です。

まとめ

Instagramでおすすめの広告運用や投稿のコツについてお伝えしてきました。日本国内でもユーザーが増え続けているInstagramは、さまざまな広告機能も用意されており、集客にうってつけのSNSです。アピールしたい商品やサービスの種類によって、利用する広告を使い分けると良いでしょう。

Instagramに投稿する内容は、知識を提供する、共感を呼び込むなど、ユーザーにとって有益なコンテンツであるように意識することが大切です。商品やサービスについてもっと詳しく知りたいと思ってもらえる内容を意識して、ユーザーとの関係性を深めることを心がけましょう。

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