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日本のネイティブアドを牽引する「LOGLY」とは?

yasushi ebina

yasushi ebina

2021年3月26日

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配信先のコンテンツに溶け込むように表示される「ネイティブアド」は、ユーザーに嫌悪感を持たれにくい広告手法として注目を集めています。LOGLY(ログリー)は日本初のネイティブ広告プラットフォーム「LOGLY lift」を提供し、国内企業ならではの日本語の文脈にこだわった独自のテクノロジーによってネイティブアドの進化を図っています。今回は「LOGLY lift」の特徴と入稿方法、注意点などをご紹介します。

1.「嫌われない広告」を追求したネイティブアド

インターネット広告の定番ともいえる「バナー広告」は、見るからに広告としての存在感があります。そのためユーザーの目に触れやすい分、コンテンツの閲覧を妨げるような感覚をユーザーに与えてしまう側面もあります。サイト離脱やコンバージョンの機会損失、ひいてはブランドイメージの低下につながってしまうこともあるでしょう。 そんな中、閲覧中のコンテンツの邪魔にならないように、媒体になじむフォーマットで広告を配信する「ネイティブアド」の活用が進んでいます。ニュースサイトなら記事広告として、SNSならタイムラインなどに投稿されたような形式で広告を発信することができます。記事や投稿のタイトルを読むように広告を目にすることになるので、比較的好意的に広告を受け止めてもらうことができます。

2.日本初のネイティブアドのプラットフォーム「LOGLY lift」

LOGLYは日本でいち早くこのネイティブアドの普及に取り組み、日本初のネイティブアドのプラットフォーム「LOGLY lift(ログリーリフト)」を立ち上げました。独自のテクノロジーを日々進化させ、日本のネイティブアド市場を牽引しています。

(1)LOGLY独自のテクノロジー「コンテキストマッチ技術」

LOGLYが日本のネイティブアドを牽引しているといわれる理由に、独自のテクノロジー「コンテキストマッチ技術」が挙げられます。

ネイティブアドでは、媒体のコンテンツに関連する広告が配信されます。そのため、一般的には媒体内での特定キーワードの出現回数などを根拠に広告の配信を行っています。しかしキーワードの出現回数だけに依存していては、媒体にそぐわないニュアンスの広告を配信してしまうことがあります。

そこで、LOGLYでは独自のテクノロジー「コンテキストマッチ」によって、ウェブサイトの「文脈」を瞬時に理解し、コンテンツ内容を的確に把握できるようにしました。ホームページでは、実に日本の8割以上ものウェブサイトの文脈を理解する技術を持っていると紹介されています。 このコンテキストマッチにより高精度のレコメンド結果を出力し、いわゆるコンテンツの「トーン&マナー」に合わせた広告を配信することができ流ようになり、ネイティブアドのパフォーマンスの最大化を図ります。

詳しくはこちら LOGLY ログリーのテクノロジー

3.「LOGLY lift」はどれくらいの人にリーチできるのか

「LOGLY lift」は出版社や新聞社、ポータルサイトなど、さまざまなプレミアムメディアのネットワークを持っています。月間200億インプレッションを超える広告配信を実現しています。 2019年3月からは「LOGLY lif Video」の提供を開始し、400を超えるメディアに動画コンテンツの配信を行っています。また2020年8月には、子育てビッグデータのコズレ社との協業を開始し子育て世帯層への広告配信を可能にするなど、より高精度なオーディエンスターゲティング配信を推進しています。

LOGLY 子育てビッグデータのコズレ社との協業を開始

4.「LOGLY lift」はどういった場所に広告が表示されるのか

「LOGLY lift」のネイティブアドは、「レコメンドウィジェット」と「インフィード」の2種類のフォーマットを提供しています。

(1)「レコメンドウィジェット」

レコメンドウィジェットとは、ニュースサイトやコンテンツサイトの記事の下部や横に「関連する記事」「よく読まれている記事」と記載して表示する広告掲載フォーマットのことです。ユーザーが今まさに読み終わった記事に関連する広告を掲載するので、興味・関心を持ってクリックされることが期待できます。

(2)「インフィード広告」

インフィード広告とは、コンテンツサイトのトップページのフィード面(最新記事が表示されるタイムラインなど)に他の記事と同じような体裁で表示する広告掲載フォーマットです。画像が正方形や長方形になるなど、さまざまなテンプレートに合わせて表示されます。

5.「LOGLY lift」への広告入稿に必要なもの

「LOGLY lift」への広告の入稿は、まずメールで入稿を申請し、支給されたアカウントを使って管理画面上で入稿作業を行います。 入稿準備が整えば、エクセル(Excel)ファイルに必要なデータを記載して入稿します。一度の最大入稿本数は10本です。

(1)誘導先(ランディング)URL(必須)

誘導先(ランディング)URLとは、ネイティブアドをクリックした先に表示されるURLのことです。URLはインターネットから認証などを介さずにアクセスできるものにしましょう。

(2)サムネイル画像(必須)

推奨画像サイズは、縦横360pix以上(100KB以内)です。 最大で上下20%ずつトリミングされる場合があるので、切り抜かれたくない部分は内側に収めるようにしておきましょう。

(3)タイトル画像(必須)

タイトル画像とは、誘導枠に掲載される広告タイトルのことです。

タイトル推奨文字数は、30文字程度です。後半部分が省略される場合があるので、 先頭から15文字程度で伝わる内容にしておきましょう。 禁止事項としては、最上級表示(No.1、世界初など)や事実と異なる内容など、誇大広告と捉えられると判断された場合は広告を掲載できません。疑問符「?」などもNGです。

(4)広告主体者表記(必須)

ユーザーに広告であることを隠さず掲載するために、タイトル、広告表記(PR、AD、広告)並びに広告主を明示します。

(5)動画ファイル

動画ファイルの推奨サイズや形式は以下の通りです。

  • フォーマット: サポート形式︓h.264, mp4,mov
  • アスペクト⽐: 16:9 最⼤8Mbps
  • 時間: 最⼤120秒(最低5秒以上)
  • ファイルサイズ: 最⼤100MB
  • ⾳声: 対応

なお、動画ファイル名は拡張⼦も記載しましょう。

(6)動画リードテキスト

動画リードテキストとは、誘導枠に掲載される広告のリードテキストのことです。

タイトル推奨文字数は、30文字程度です。

後半部分が省略される場合があるので、 先頭から15文字程度で伝わる内容にしておきましょう。 最上級表示(No.1、世界初など)や事実と異なる内容など、誇大広告と捉えられると判断された場合は広告を掲載できません。疑問符「?」などもNGです。

6.「LOGLY lift」への広告入稿の注意点

広告を入稿した後も、注意することがあります。

(1)入稿後は審査がある

入稿後は、LOGLYの審査部門による法令や規定の審査があります。最短で1営業日中に審査結果が管理画面に表示され、「掲載可能」となり次第配信が始まります。一度の入稿本数が10本を超える場合は、審査に時間がかかることがあります。

審査を通過しても、無許可で広告を切り替えるなどの不正行為が明るみに出た場合は、ペナルティが課せられます。 また一度審査落ちしたバナーは再入稿後、LOGLYに連絡する必要があります。自動で再審査してもらえるわけではありません。

(2)新アイテムは手動で再開する

新しい広告を入稿する場合は入稿後にデフォルト設定で一時停止となるので、入稿後に手動でONにする必要があります。

(3)入札単価は固定

入札単価は固定です。50円で入札したら、クリック単価は50円で固定となります。

まとめ

ユーザー体験を妨げない「嫌われない広告」を目指して登場したネイティブアドのニーズは、拡大を続けています。今後高速データ通信の5Gが一般社会に浸透していくとともに、新たな動的コンテンツが誕生し、ネイティブアドのフォーマットもさらなる進化を続けるでしょう。 LOGLYのような独自テクノロジーを磨き続ける企業に注目し、ぜひ最新のインターネット広告手法をビジネスに取り入れることを検討してみてください。

参考サイト

LOGLY lift
https://lift.logly.co.jp

LOGLY lift 広告主様へ
https://lift.logly.co.jp/advertiser

LOGLY lift 広告原稿規程
https://lift.logly.co.jp/advertiser/ads_rules#3

LOGLY lift 広告掲載基準
https://lift.logly.co.jp/advertiser/ads_policies

テキストでのログリーの商標表記統一
https://corp.logly.co.jp/trademarks?_ga=2.215453143.1760367992.1598955528-1768598412.1598532350